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TobiTa AteLier

2-3, zenpukuji, Suginami-ku, Tokyo  〒167-0041

西荻の家

東京都/2023年

​個人住宅

​家族構成

​構造

​床面積

:夫婦2人

:RC造

:28㎡

​主な設備

キッチン

浴室

​洗面台

​トイレ

既存利用

​既存利用

​既存利用

​既存利用

​主な仕上げ

​床材

​壁・天井

​ベニア市松貼り

​漆喰塗り

​ニレ材 パネル貼り

ラワンベニア オイル仕上げ

東京都の杉並区に位置する設計者の自邸のリノベーション事例です.
10坪に満たない小さなワンルームに一枚の壁をたてて,パブリックな部分と,プライベートな部分はやんわりと分けている.

「家は小さければ小さいほど良い」
誤解を恐れずに言うと,そのように考えています.

家が小さければ,必然的に家族が顔を合わせる回数も増えるし,家族の距離が近くなります.子どもがいれば,一人になれるような小さなスペースはあった方がいいでしょうが,立派な子ども部屋までは必要ないだろうと考えています.

​リノベーションの良さはその可変性であり,ライフスタイルに合わせて,間取りを調整できる点にあると思います.子ども部屋が必要になったら作れば良いし,不要になったら壊せば良いのです.そういった大らかさを残しながら生活する方法を模索したいと考えています.

またリノベーションに関わらず,家が小さければ工事に掛かる費用も必然的に安くなるし,売却したいといった時の手離れも良くなる.

​そしてエアコンなどの設備に対するランニングコストも削減でき,
実は良いことずくめなのです.そういった家の小ささや距離感などについてこの家を通して考えてみたいと思います.

© 2020 by TobiTa AteLier.

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